焼き栗日記

愛情と憎悪とを狂気で接合しています

#2/5 適当な文章

学校へ行きました。思っていたよりは良い感じの自習時間でした。空腹でお腹がぐうぐう鳴っていた以外は。

 

図書委員会の寄せ書きを書きました。本当はクラスの文集を書くときに書きたかったフレーズなんですけど、そのときには思いつけていなかったので、泣く泣くこちらに。正直めっちゃ自信あるんですけど、多分ほとんどの人の目にはつかないのが非常に残念です。

 

最近"また"、やっぱりHってすごい教師なのでは、と思っています。ちょっと勉強を教えることが下手だっただけで、人間として非常によく出来た人間ではないかと。この確認、たびたび行われますが、たいていその次の日あたりには評価が変わっています。なんでだ??

しかしこの時期になって、学校の教師たちの態度の軟化が顕著です。例えば、「怖いおっさん」という感じだった教師が「優しいおじさん」になるくらいの変化があります。非常に気楽になって良い感じ。元からこうしておいてくれたら良かったんですよ。

 

なんだか今日は集中出来ないので早く寝よ。