焼き栗日記

愛情と憎悪とを狂気で接合しています

#12/5 "身体の"痛みについて

試験の結果が大体は返却されました。相変わらずひどい二極化、今まで返された中で5,6,70点代のものがないくらい(平均は60点弱)に徹底しています。万能に微妙な結果よりはこっちのほうが断然良いと思っているので心配はしていませんが、成績表が面白い感じになりそうで少し楽しみです。

 

この前友人に、たまに「血流が痛い」ということを訴えると一笑に付されましたが、なんだか彼も同じような経験をしたようで、理解してもらえたようで何よりでした。ありますよね。でも私にはまだまだよくわからない痛みがあって、前も書いた気がする、「尿管がビョンビョン伸びて痛い」だとか、「足の軟骨が複雑骨折した感じで痛い」だとか、この辺は理解してもらえる人に会いません。誰か同じ経験したことある人いないの。なんでこんなことを急に書いたのかと言うと、今絶賛これら全ての痛みがある状態だからです。痛い。

これらに限らず、立ちくらみだとか、心臓が痛むだとか、なんだか変な症状があるみたいです。そのせいで、私はよく立ったあとふらついたり、急に胸を抑えたりしていますが、どうもそれが私が"痛い人"だからだ、と思われているようなきらいがあって、遺憾です。ほんとに痛いのです。自分の振る舞い、キャラクター的に思い当たることはないか、と問われると否定できるかは怪しいところですが、あんまりじゃないか。

 

明日は模試、文系科目です。極めて面倒、しかも一番最初は自習というのがあんまりですけど、そろそろ模試も頑張って行きたい。