焼き栗日記

愛情と憎悪とを狂気で接合しています

#12/6 センター模試1

本日の模試、そろそろ真面目にやらなくちゃという意識があって、その甲斐もあって珍しく、いつものような「受けたくもない模試を受けるのは苦痛」状態には陥らず、それなりに集中して模試に臨めました。結果もいつもより良い感じです。特に英語に関しては、前回が適当すぎたのか分かりませんが60点ほど得点が上がっていました。やはりバイオリズムを最適に保つのが一番大事なことですね。

その模試は、「実地での緊張感を体験する」という目的もあったみたいですけど、私はむしろその非日常感にわくわくしてしまって、緊張どころか家よりもリラックスした状態で受けていました。いかに他校の生徒をビビらせるか、それだけを考えていたような気がします。無駄に尊大に腕を組んで胸を反らして座っていたり、試験開始までの空き時間机に突っ伏して寝ていたりだとか。リスニングの時、前回もやりましたけど今回も最大音量音漏れ全開で臨んだところ、私の他にも同じことをしている奴がいたようで、激しく対抗意識がわきました。そんな感じで楽しい模試でした。明日も楽しみです。

 

H、なんだか最近生徒に無視されるようになってきたみたいで(私にはそう見える)、逆に積極的に生徒に絡んでくるようになってきました。私はHのことが大好きなので、今日もHを見かけると元気よく「おはようございまーす!」と挨拶をすると、Hも嬉しそうに挨拶してくれました。私以外にHに挨拶をしていた生徒がほとんどいなくて悲しかったです。