焼き栗日記

愛情と憎悪とを狂気で接合しています

#11/26 ダサダサ

試験二日目、英語と化学でしたが、どちらも時間が足りず、特に英語では私は面倒な英作は最後にまわす悪癖があってそのせいで途中までしか書けていない状態で終わってしまいました。馬鹿っぽい。

 

最後の試験だということで、明日のHの数学、普段は5割弱と悲惨な点数しか取っていませんが、最後だけ9割ほど取ってHを感動させてやろうと思っていました。しかし、この時間になっても、未だ全く勉強していません。焦燥感だけは人並みにありますけど、やはり私には勉強というものは向いてないみたいだ。結局、この学校に六年間も在籍したその証はほとんど残せずに終わりそうです。非常に格好が悪い。

 

試験期間だということで普段よりも多めにいろんなことを考えて生きていますけど、どうも頭のなかが混沌としすぎたようで、記事としてアウトプットすることも出来ないうえ、精神だけが不衛生になってきました。多分またいつかなんか書きます。