焼き栗日記

愛情と憎悪とを狂気で接合しています

#11/15 東黒川館(良さ)

すっかり更新をサボることに抵抗をなくしてしまった今日この頃。眠気には勝てません。

 

Hが問題を解説している途中に終了のチャイムが鳴って、Hは「ちょうど良いな!」と言い、問題解説を続行していました。ちょうど良いのだったら、そこでもう終わるべきだと思いました。解説のプリントも用意してあったようだし。意味が分かりません。

 

簡単にいうと「葬式みたいなもの」なイベントが学校で行われました。その中で、代表者が「弔電のようなもの」を読み上げて、その読み上げが終わると全員で一斉に祈りを唱える場面があるのですが、その時に代表者が読み上げの終わりについてフェイントをかけてくるの、やめて欲しいです。「~~~して下さい。(間)そして、」など。共通のルールを敷いたら良いのにな、と思いました。

 

模試、数学がありました。今回のは駿台ですが、難易度は一週間前の河合塾のものよりも難しくて、一問すら完答することが出来ませんでした。後ろの席に座る友人に「出来なかった」と伝えると、その友人は「じゃあ、完答出来たの3問くらい?それとも、もしかして2問とか?」と言われました。あれ?

そもそも数学など、まだ勉強をしていないので、出来るはずもないのです。整数の問題を当てはめで出して、あとはずっと遊んでいました。約120分ほど。辛かった。

それにしても、微分の問題すら解けなかったのは無念です。Hの授業を受けていてそれの生徒が目指すべき究極の姿は、脳内でHが出てきて「これはこうだな!」と解説を始める、というものだと思いますが、やはりまだその境地には達せていないようです。精進が足りないな。

 

「御城プロジェクト」をプレイし始めました。我が学年の中では一番最初だと思います。僕は、水口城ちゃん!!!!!!!!!!(ほんとに)