焼き栗日記

愛情と憎悪とを狂気で接合しています

夏休み7

TSUTAYAに行きました。特に目的もなく、なんとなくサントラでも見ようかみたいな気持ちで行ったんですが、アニメ・ゲームの棚にはほとんどがアニメのものが置いてあって、数少ないゲームのものもドラクエやFFなど超大手の作品のものしか置いてありませんでした。アニメソングは聞いていて楽しいし、アニメの中にも音楽に相当な力を入れている作品があることは重々承知していますが、アニメソングはそこまで高音質で聞く意味があまり無い気がします。今どきネットでいくらでも聞けますし。借りてまで聞きたいほどその作品が好きなら多分自分で買った方がその人のためになると思います。対してゲームの音楽は、結構音質が命取りになったりする。美しい旋律を聞いている時に異分子が入ってしまうと、心の揺れ幅が縮まってしまう感じ。

私が音楽を聞く時にはゲームというプラット上で聞くのが一番印象深く残って、心が揺り動かされます。だから本当はアニメとゲームの棚は分けて、そしてゲームのものを充実させて欲しい。案外そういう音楽は、作品自体の価値で宣伝することがあまりできない美少女ゲーム界隈の方が力を入れていたりするので、そういった作品のものも置いてほしいなと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

追伸

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キャラ自体の好き嫌いとは別にして、歌を聞くことだけだと(あくまで個人の見解)

かよちん矢澤>穂乃果小鳥>真姫ちゃん>エリーチカ凛ちゃんデブネキ海未ちゃん

はっきりわかんだね。

エリーチカは普通過ぎる感じあります。