焼き栗日記

愛情と憎悪とを狂気で接合しています

#7/11

書きたいこと(愚痴)はまだまだたくさんありますが、それらを上手く文章で表現出来ないので、もっと落ち着いて思考出来るようになってから公開しようと思います。

 

学校にちょっと前に卒業した一つ上?の先輩が来ていました。私は今でこそパソコン部ですが、その前にはバスケ部に所属していて、その先輩はバスケ部の人でした。私は途中から幽霊部員と化してほとんど部活に行っていなかったので、向こうも私のことを覚えていないだろう(一応一緒に練習をしたことは多々ある)し、私としてもその先輩のことはあまり好きではなかったので、話すつもりはありませんでした。私の同級生のバスケ部員の人たちが彼と話していたのですが、その前を通る時に、バスケ部つながりで私が呼び止められるのではないかと危惧していたのですが、そんなことは全然なくて、何事も無く帰宅できました。なんとも言えない寂寥感があります。こんな経験はちょっと前にも経験していて、体育祭の時に、二つ上の先輩でそれなりに私とも親しかった(成り行きで)人が来ていて、これまた同級生のバスケ部員の人たちが会話していたのですが、この時は実際に呼び止められて、何をさせられるのかと内心では恐々としていましたが、そこで言われた言葉は「写真を撮ってくれ」。慣れないスマホを操作して写真を撮ってやりました。もう私がバスケ部であったことを証明することはほぼ不可能だろうなと自分でも思います。