焼き栗日記

愛情と憎悪とを狂気で接合しています

#5/19

ブログをやっている私の友人は、書くことがない時はどうしても水増ししたくなってしまうと語りました。しかし私はそうではありません。書くことがない時は一日一行で良いと考えています。おしまい。

 

で終わらせようと思いましたが、さっき「ノブナガ・ザ・フール」19話のジャンヌのレイプ(のような)シーンを見て感情が昂ぶっているのでもう少し続けようと思います。この感情を他人と共有するのは私の《ヲタクは気持ち悪い》という基本思想に反するためあまり好きではありませんが、やはり女の子が縛られ拘束され、服を剥かれて虐待を受ける姿はそそるものがあります。実況スレを見ていて少し気になったので、史実のジャンヌ・ダルクが性的な拷問を受けたかどうかについて調べてみました。中世ヨーロッパでは、《処女は死刑にしてはならない》というルールがあったので、処女でなくするために看守がジャンヌを輪姦したという説もありますし、聖母マリアに起因する処女の神性を汚すのはよろしくないという理由で、凌辱を受けずにただ拘束されていたという説もあります。つまりどっちかよく分かりません。個人的にはジャンヌは処女王としてのイメージが強い(Fateシリーズの影響あり)ので、純潔のまま処刑されていて欲しいと思います。が、処刑の際に処女膜の存在を民衆に確認されるという屈辱を味わった、との記述もあるので、やはりよく分かりません。僕も確かめに行きたいです。

 

Hに全然関係のない話をしてごめんなさい。Hは好きですよ。凌辱はしませんが捕縛ならしてあげても良いです。