焼き栗日記

愛情と憎悪とを狂気で接合しています

#2/14 母親は残り1週間と言うけれど実際はあと11日あるのでなんとも良くない大差ないけど!!

学校行く気マンマンだったのに、不思議なもので、ふと「朝礼担当はHで、一時間目の講義もHだなぁ」なんて考えていると、気づいたら休みの電話を入れていました。今日は学校が仮とはいえまともな授業形式をとっている時期の最終日でしたけど、まぁ面倒なのでしょうがないかな。実際問題行ったところで、講義を受けたところでなにか出来るようになった実感はなくて、役に立つのは自習の時間だけという感じがする。それなら家でやれば良いじゃんという話です。と思って学校を休みましたけど、結局その後午前11時頃まで寝てしまっていたので、学校に行くことは大事だったなぁ、と思いました。

 

思ったことを満足に表現出来ないことに苛立ちを感じています。まぁこれは私の知識不足、知識というか経験かな、そんなもので、これのせいでいささか納得の行かない評価を与えられている気がする。不明なディテールについての理解をしていきたい。

 

古文を読んでいて思うのは、内容が理解出来ても記述するのは難しいなということです。内容は大体わかっても、指示内容を間違えたり、主語やらを間違えることが結構頻繁にある。単語はもう大体入ってきましたけど、内容を間違えてしまっては0点もありうるので恐怖です。これ対策のしようがないんじゃないかな。

一番力を入れているのは化学、次に英作、次に古文といった感じですけど、逆に言えばそれ以外ほとんどまともに勉強していないので、例えば英文和訳とか、現代文とか、生物とか、その辺がどうなるのか良く分かりません。解けないわけではないし、いまのままの状態で本番に臨んでバッチリというわけでもなさそうです。時間が足りないし、それ以前にやる気のようなものもあんまり。

ちなみに数学は最終重点目標ですが、割と手遅れ感しかしないです。大変だ。