焼き栗日記

愛情と憎悪とを狂気で接合しています

#1/19 センター感想など

さて、センター試験について。自分ではさして緊張していないつもりだったのですが、無自覚な部分に堅さがあったみたいで、自分本来の能力が発揮できなかった感じがあります。あとは意地の悪いひっかけにことごとくひっかかったり。そんなわけで目標としていた点数にははるかに届かず、もし志望校を変えないのなら完全二次勝負といった感じになりました。まぁ自分では最低ラインは確保したかななんて悠長に考えていますけど、母親が想像以上に深刻に受け止めてしまって、色々揺れてます。仕方ないことだろうとは思っているけども、こちらとしてはなんとも辛い。

 

私が受けた会場は僻地にあって、そのせいで教師達はあまり来ませんでしたが、初日の国語と英語の間の時間だけ、何故か5担任全員が来ていました。無論Hも。面倒なので省きますがまぁ色々あって、Hに「男前な顔だ!」とか言われて、Hに半ば「ハゲ!」と罵倒するような発言をして、その後祈願を込めて握手をして別れました。もうちょっといて欲しかったです。

 

某友人の話、危惧されていたことが現実になってしまったようで、足切りを喰らってしまったようです。これで少しは懲りるのかと思いきやなんだかより良くない方向へ進んでいるようで、なんとも悲しみがあります。いわば「ところかまわずサバゲーをして、注意をされると武器で脅して不法に占拠している」といった感じの状況。なんというかもう少しどうにかして欲しい。でもツイッタラーとしては向いてそうです。